情報セキュリティ教育の指導者向け手引書(2007年版)
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が、経済産業省の受託調査 平成18年度コンピュータセキュリティ早期警戒体制の整備事業(インターネット安全教室及び情報セキュリティ人材育成に関する調査等) として、情報セキュリティ教育の指導者向け手引書(2007年版) を公開しています。
情報セキュリティ教育の指導者向け手引書(2007年版)
Ver. 1.0 (2007.11.11) (6.7MB) (PDF)
付録2にサンプル教材はついていますが、あくまで対象は「指導者」であり、情報セキュリティ教育のカリキュラム例や情報セキュリティ教育の実践上のポイントがまとめられています。4年制大学の理工系の学部生ならびに大学院生を受講者として想定したということで、カリキュラム例などの内容は学校向けです。
企業で参考になりそうなのは、講座と教材に関するセルフチェックリストと、付録1 知識項目のリストでしょうか。テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の情報処理技術者スキル標準でも、要求される知識と要求される技能が記載されていますが、こちらの知識項目のリストの方が、より具体的です。情報セキュリティ教育のカリキュラムを作成する際に参考となりそうです。
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